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ファニーゲームUSA(DVD)

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       昨年みたDVDを先日、列記しました。

       そのなかで、昨年の印象No.1は ファニーゲームUSAでした。

       これから見るつもりの方、中身書いちゃうの、ごめんなさい。

      

       まず、見終わった後の、後味の悪さは天下一品でした。

       ただ、近頃印象に残る映画が少ない中、良くも悪くも

       印象的で、毒が心につきささる。

       しばらくして気がついたのは、これはパロディではないか、ということ。


       例えば、ヒロインがボートでナイフをひろう。

       このナイフは前半に息子が置き忘れたもの。 

       意味ありげにそのシーンが挿入されていて、私もその罠にはまり、

       「きっとこのナイフは後半で役立つ伏線だ」と思わされる。

      
       かつてサスペンス物と云えば、その伏線は後で役に立ち、

       主人公はついには悪を倒して、生き残る。


       ファニーゲームUSAはパロディだから伏線が観客をだます道具として

       使われ、主人公は生き残れない。

       私たちはかつてのルール(と思っていた物)に幾度も裏切られ、

       それでもいつか、と思いながら、悪が悪として存続するラストで

       パニックにおちいる。


       映画の中に現実を見ることは、恐ろしいことなのだと思いました。
  


       
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